レバテックダイレクトは、ITエンジニアやWebデザイナーを対象にした「スカウト型(逆求人型)」の転職サービスです。プロフィールを登録すれば企業側からアプローチが届くため、担当エージェントのペースに縛られず自分のタイミングで活動できます。本記事ではサービスの概要・エージェント型との違い・スカウトを活かすポイントを解説します。
この記事でわかること
- レバテックダイレクトの仕組みと対象職種
- エージェント型サービス(レバテックキャリア)との違いと使い分け
- スカウトを受け取りやすくするプロフィール活用のポイント
- 登録から利用開始までの基本的な流れ
レバテックダイレクトとはどんなサービスか
スカウト型(逆求人型)転職サービスの概要
レバテックダイレクトは、企業が求職者のプロフィールを確認し、気になる人材に直接スカウトを送る「逆求人型」のモデルを採用しています。求職者は求人を自分で探す手間を省けるうえ、企業から届いたスカウトをベースに選考を進められるため、忙しいエンジニアでも転職活動を並行しやすい構造です。
サービスには機械学習を活用した独自マッチング機能が搭載されており、スキルや職務経歴との適合度を可視化しながら企業と求職者をつなぐ仕組みになっています。2026年5月時点の公開求人数は約7,803件で、うち年収700万円以上の求人が4,891件、リモートワーク可の求人は5,623件、フルリモート可の求人は1,037件です。

対象職種と主な求人の特徴
検索できる職種は約60種類・スキルは約90種類で、バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニア・インフラエンジニア・Webデザイナーなど幅広い職種が対象です。首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に絞ると6,193件の求人があります。登録者の主要年齢層は25〜34歳で、2025年1月時点の登録者数は約10万人です。
レバテックキャリアとの違い
エージェント型とスカウト型の使い分け
レバテックキャリアはエージェント(担当者)が求人提案・面接対策・条件交渉をサポートする「エージェント型」です。一方レバテックダイレクトは担当者が介在せず、企業と求職者が直接やり取りする「スカウト型」で、活動スタイルに大きな違いがあります。
| 比較項目 | レバテックダイレクト | レバテックキャリア |
|---|---|---|
| サービス形態 | スカウト型(逆求人) | エージェント型 |
| 担当者サポート | なし(企業と直接やり取り) | 専任担当者が面接対策・条件交渉を伴走 |
| 活動ペース | 自分のペースで進められる | 担当者との日程に合わせる必要がある |
| 向いている人 | 自分で意思決定を進められる方 | 転職支援を受けながら進めたい方 |
両方を併用する活用方法
レバテックダイレクトでスカウトを受け取りながら、レバテックキャリアで担当者の面接対策支援も受けるという併用は現実的な選択肢です。スカウト型で企業との直接接点を広げつつ、エージェント型のサポートで書類・面接対策を補完することで転職活動の選択肢を広げられます。両サービスはレバテックIDで横断利用できる共通ID方式を採用しています。
