返金されるまでの日数(支払い方法別)

申請が承認されてから実際に返金が反映されるまでの期間は、支払い方法によって異なります。

出典:Google Playでの購入に対する払い戻しのスケジュール

支払い方法目安の処理期間
クレジット・デビットカード3〜5営業日(最大10営業日)
PayPay・メルペイなど電子ウォレット1〜5営業日
携帯キャリア決済(後払い)1〜2か月後の明細に反映
Google Play 残高1営業日程度

払い戻しのステータスはGoogle Payアカウントから確認できます。ステータスが「払い戻し済み」になっていれば、まもなく反映される見込みです。なお、同じ取引に対して何度もリクエストを送っても、処理が早まることはありません。申請後は結果のメールを待ちましょう。

返金が認められないケースと対処法

返金申請は誰でも必ず通るわけではなく、申請内容や状況によっては却下されることもあります。事前に対象外となる条件を確認しておくことで、無駄な手間を省けます。

以下のような状況では、Googleからの返金が認められない場合があります。

出典:Google Play 払い戻しポリシーについて

  • 申請可能期間(48時間・7日など)を過ぎている
  • アカウント情報を他者と共有していた
  • Googleのポリシーに違反していると判断される行為があった
  • 同じアプリで2回目以降の返金申請
  • 非営利団体への寄付金

申請が却下された場合の次の手

Googleへの申請が却下された場合は、アプリのデベロッパーへ直接連絡することが次のステップです。デベロッパーはポリシーと適用法律に従って個別に対応します。アプリページのサポート連絡先または「問題を報告する」からデベロッパーに連絡できます。

また、不正な請求(身に覚えのない購入)については、購入から120日以内にGoogleへ報告することで調査が受けられます。子どもが保護者の承認なしに課金してしまったケースも、報告の対象となる場合があります。家族共有のデバイスでは「ファミリーリンク」やPINコードによる購入承認設定を活用することで、意図しない課金を防ぐことができます。

定期購入(サブスクリプション)を解約したい場合は、払い戻しとは別に、Playストアの「定期購入」画面からキャンセル手続きが必要です。解約しないまま放置すると、翌月も自動更新されて課金が続くため、不要になったサブスクはすぐに解約手続きを行いましょう。解約後も残りの契約期間中はサービスを利用できるケースがほとんどです。

まとめ

・Google Playの返金はアプリ・ゲームは購入後48時間以内、書籍は7日以内、映画は未視聴かつ7営業日以内が目安
・申請はplay.google.comまたはPlayストアアプリの「お支払いと定期購入」→「取引」から行う
・承認後の返金処理はクレジットカードで3〜5営業日、携帯キャリア決済は1〜2か月後の明細に反映
・Googleへの申請が通らない場合はアプリのデベロッパーへ直接連絡するのが次の手
・不要なサブスクはPlayストアの「定期購入」画面から忘れずに解約しておくことが大切